飾り窓のある角においたらこんな感じに
花のある生活を楽しむ。
どこかのキャッチフレーズにある言葉ですが、この花のある生活を実現するにはなかなか手間がかかります。
毎日の水切り、水の替えなど。特に暑い夏になったらきれいな花もあっという間にしおれてしまい悲しくなることも。
花を手入れするその手間や時間も楽しみのひとつですが、手間はかからない、水で場所がしけらない、そんな美しい花を常に楽しんではいかがでしょう。
当店のアートフラワーは品質のよい美しいものを使っているので、生花に比べて見劣りすることはないです。そのため結婚式の思い出の一品としてだけではなく、ちゃんとしたインテリアとして使っていただけます。
美しいまま、長く使えるところがエターナルブーケとして当店でおすすめしている点の一つです。
家族が集まるリビングや夫婦の寝室、廊下などの角に飾るとこんな感じになります。やわらかい光が降り注ぐ窓辺に置いても、映えることでしょう。
専用の背の高いブーケホルダーを使うと目の高さのあたりにきて、おしゃれな感じになります。赤ちゃんの手にも届かない高さです。
また専用のブーケホルダーがなくてもカーテンホルダーに引っ掛けると、ただの布のカーテンホルダーがたちまち華やかになります。
玄関に飾るとこんな感じに
玄関に飾るのはいかがでしょう。
来訪者のまず目に入るところは玄関です。その家訪ねる時には必ず通りますし、来客も始めに見る最も目に付きやすい場所のひとつです。
風水でも玄関に花を飾ると、よい運気を呼び寄せると言われます。しかし生花を常に玄関に飾るお手入れの手間などを思い、なかなか実行できないでいる方も多いのでは。冬なら一週間程度持つ花も、夏の暑い時期には2,3日というところです。香りを楽しめるのは素敵だけれど、もったいない気もします。
その手間思い、ちょっと考えてしまう方も当店のエターナルフラワー(シルクブーケ)ならその心配は必要ありません。
思い出ののウエディングブーケなら普通のアレンジに比べて、一段と華やかなオブジェとして長い間楽しめます。結婚式の後に訪ねて来た友達ともブーケの話を糸口に、話が盛り上がるかも。新居に文字通り花を添えるブーケをインテリアとして楽しめます。
またブーケを専用のホルダーに入れて飾れば、土台を新たに購入する必要もなく二人で暮らし始める新居にすぐに飾れます。ラウンドブーケ・キャスケードブーケ・クレッセントブーケ・オーバルブーケ・リースブーケにはもれなく白いブーケホルダーをお付けしてお送りいたします。
結婚式の後、ウェディングブーケを飾ろう!
結婚式後のウェディングブーケをお二人の新居に飾っていてはいかがでしょうか?
楽しい新生活に幸せがプラスされること間違いなし!